2012年01月17日
SEIKOSHA
県内に住むお客様が実家の時計を直してほしいと
昨年秋ごろ県外から贈られてきた古時計。
修理済みの時計をしばらく 当店で様子を見て
12月に発送しました。
お客様がご実家で眺めていただろう掛け時計。
こんな感じの家かな?とか、いろいろ 妄想してしまう(笑)
修理済みの時計を手渡しできないのが
心寂しい気がしますが
今はきっと、新しい年の時間を
チクタクと築いているのでしょう。
綱がってる感がいいです!
あっ、気づきました~?
繋がるって漢字
与那原では綱がるって書くのが多くなってます
伝統の綱引があるから・・・
他にも意味があるんですけどね|
Posted by あんじゅん at 15:32│Comments(0)
│掛時計